書籍・雑誌

2019年11月11日 (月曜日)

本2冊

気になっていた本2冊を買いました。一冊めはこれ↓

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「今日、やすんじゃえば・・・?」(ファミリーマートに売ってました。)

中の写真が可愛いのはもちろんですが短い文章もなかなかいいです。

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「うまくいかないのは、うまくいかない方がいいからなんだ」とかね(*^_^*)

 

もう一冊はこれ。PURESIDENT(プレジデント)

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初めて買いました。何でこれかというと・・・

先日新聞の広告で見たこの見出しが気になり過ぎて↓

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「3年間、外出なし」90代独身女性が寂しくないワケ
えーーーーっ💦3年間外に出ないでどうやって暮らしてるの?孤独が、とか寂しさが、とかそんなのどうでもいいよ、外に出なくてどうやって食べていくの、日用品は!?とにかく気になり過ぎて「まあどうせ見出し釣り詐欺みたいな内容だろう」と思って買ってみたら・・・本当に見出し詐欺だったわ💧まず直接本人にインタビューした話じゃないし。また聞きでほんの数行載ってるだけ。

その90代の女性は「友達も頼る身内もいない。」「でも寂しいと思ったことがない」「毎日の食事は誰かが運んでくれるので3年間一歩も外に出ず人と話もしていない」ということで、いやいや、毎日食事を運んでくれる人がいるなら充分恵まれていてそれは「一人」じゃないです。本人が一人でいるのが好きなだけ。誰の何の参考にもなりません。もっと詳しい話を聞きたいけど載ってなかったわ(-_-;)ま、せっかくなので他の記事も読みますが、五木寛之氏のお話は良かったです。

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2019年11月 3日 (日曜日)

「ぼっけえ、きょうてえ」

今日は腰の痛みも消えてすっきりと元気に・・・だらだらして過ごしました。午前中は目がショボショボしてしんどかったけど昨日映画2本観たから当然?午後は近所の友達の家にお邪魔してケーキ食べながら3時間おしゃべりしてあっという間に外は真っ暗😞

そのお友達が貸してくれた岩井志麻子の「ぼっけえ、きょうてえ」(短編集)をゆっくり読む暇もなく、今さっきタイトルの「ぼっけえ、きょうてえ」だけ読み終えましたが・・・確かにぼっけえ、きょうてえ!!!(めちゃめちゃ怖い!!)

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「ぼっけえ、きょうてえ」は「とても怖い」という意味の岡山地方の方言です。いやもうこれを何と表現したらいいのかここには書けない、興味のある人は実際に手にとって読んでねとしか言えない「ぎえええ」な怖さです。地方に古くから伝わる昔話みたいなものだと思ってたけど違ったわ。ホラーでした。とても読みやすいので時間はかかりません。他の作品も読まなければ・・・。作者の岩井志麻子さんといえばTVで観る「かなり変わった人」というイメージで彼女の有名なこの著書はいつか読みたいと思っていました。いい機会を与えてもらえてよかったわ❤

明日は外出予定があるので読書する時間はきっとないと思うけどね・・・(^_^;)

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2018年8月31日 (金曜日)

「ニトロちゃん」「思い出トランプ」

ドッグフードを買いに街に出ました。(街=最寄の駅の向こう側)
まだまだ真夏の暑さなのにもう既にハロウィングッズとか来年度のカレンダーとか
季節を先取りしたものがたくさん売られています。気温も先取りしてくれたらなあ。

本を2冊買いました。
「思い出トランプ」(向田邦子)・・・一度も向田作品を読んだことがありません。
この1冊しかなかったので迷うことなく買えました(笑)
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「ニトロちゃん」(沖田×華)・・・こちらも初めて読みます。
著者の名前は「おきたばっか」と読むそうで「起きたばっかり」の意味らしい(^_^;)
沖田×華さんは現在NHKで放送されているドラマ「透明なゆりかご」の
作者でもあります。絵が独特です・・・。
「ニトロちゃん」は著者の体験をもとにしたフィクションですが
読んでてすっごく辛い。胸が痛くてなかなか前に読み進めない
発達障害なんて言葉も認識もなかった時代に
皆が同じであることを要求される学校という場所にいるのは辛かっただろうなあ。
一人でもはみ出す子がいると矯正しないといけない先生も苦しかっただろうなあ。
私もはみ出しがちな子だったので今頃になって教師の苦労を思う

明日はもっと都会(大阪梅田)に出ます。
方向音痴なので案内人に連れて行ってもらって映画を観ます。これなら安心
帰りは外は真っ暗な時刻です。ユーリ君、待っててね・・・。


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2018年8月28日 (火曜日)

「ユリイカ」「ミステリマガジン」

映画「バーフバリ」関連の記事を読みたかったので「すっごく悩んだ末」に
「ユリイカ」(バーフバリの世界。インド映画と神話の豊穣)
「ミステリマガジン」(特集。一生に一度のバーフバリ)
この2冊を買いました。普段なら手に取ることもない雑誌ですが買ってよかったです。
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「ミステリマガジン」は早川書房のミステリ本でバーフバリの特集記事は
わずか30ページですがマンガもあって読みやすく楽しい♪
すでに特集記事は読んだのであとはミステリを楽しもうと思います。
でも「謹呈」とスタンプが押してある古本なのに値引きがたった300円なのが不満
ケチだなあ。(いやどっちが!?)

「ユリイカ」は1冊丸ごとバーフバリについて書かれた真面目な考察本であった・・・。
私は「ユリイカ」をよく知らなかった(子供用の教育本だと思っていた)けれど
文学・思想を広く扱う芸術総合誌でした。なるほどね~。
神話について書かれてあってなかなか興味深いです。
全部読むには時間がかかる、あ、いや、読み応えがあります( ´艸`)プププ

先日冷凍保存した食パンとロールパンを今日食べました。
自然解凍とかレンジでチンとかいう手間もかからずアルミホイルで包んだまんま
すぐトースターに入れて加熱するだけという手軽さが嬉しい(*^_^*)
5分くらい加熱してロールパンはそのままパクリ(美味い!)
トーストは焼き目をつけるためにアルミホイルを取ってまた少し加熱。
食パンはふっくらして風味も損なわれていませんでした。
ただ、一部食パンの表面がアルミホイルにくっついて取れなかったので
ここを何とかできないかなあと思います。
まだまだ蒸し暑くてカビや味の劣化が気になるので冷凍できるのはとても助かる!
でもそれより早く涼しくなって欲しい・・・(T_T)

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2018年4月28日 (土曜日)

「あなたの人生、片づけます」

ベランダで日光浴中のチェリー。
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いいなあ。こういう姿を見るとなごむわ~~

自分を可愛く見せるすべをよく知っている子です。
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このあとゴロンゴロンくねくねといろんなポーズを披露してくれました♪

先日買った本「あなたの人生、片づけます」(柿谷美雨)読み終えました。
散らかった汚部屋や不要な物であふれた家の住人に片づけのプロの主人公が
的確なアドバイスを行い部屋も心もすっきりさせていくというお話ですが
正直うまくいきすぎてリアリティーに欠けるというかオチが見えて面白くない
と思っていたら最後の4話がよくてちょっと見直しました(←偉そう)

3話目には広くて収納スペースもたっぷりあり片付いた家に一人暮らしする
78歳の女性が登場します。え?片づける必要ないんじゃない?と思いますが
女性の娘さんは無駄なものをいくら注意しても捨てない母親が不満らしい・・・
炊飯器や電子レンジが何台もあったり誰も使わない布団や日用品が山ほどある
夫が生きていて子供達がまだ小さくて賑やかで楽しかった頃
孫がまだ小さくてご飯をを作ったりおやつをあげた頃の思い出が残っていて
もはや誰も来なくなった家で「いつあの子達が訪ねて来てもいいように」と
いろんなものを用意し溜め込んで買い込む親心をそんなにバッサリ切らんでも

いいお母さんじゃないか・・・家が広くてスペースがあるならいいじゃないか
いつの日かお母さんが亡くなったら膨大な不用品を処分しながら
いろんな思い出に浸ったり親の気持ちを有難く受け止めたらいいんじゃないの?
と私は思うのですが・・・・
私だったら少しずつ自宅に持ち帰ってそっと捨てます。
それにつけても人の物ってどうしてみんなゴミに見えるんでしょう・・・

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2018年4月27日 (金曜日)

本のオーラ?

(立ち読みしようと)探していた本が見つからなかったので
ペンパルが最近読んで面白かったという本を2冊私も買ってみました。
もちろん自己責任で(笑)
本でも映画でもドラマでも「面白い」の基準は人によって時期によって違う
みんな違ってみんないい(←え!?)
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「老人のウソ」(武田邦彦) 「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和)
実はどっちの著者も知らない・・・。

彼女は本屋に行って「タイトルも何も見ず」手に取った本をレジに持って行き
買ったりすることがあるという(へーへーへー!!)
映画もまた映画館で「予備知識なしに」時間がちょうどいいタイミングの映画を
アニメだろうが何だろうが観るそうな(ほーほーほー!!)
それもまた面白いかも知れない(でも私には勇気が出ない)
売れている本、面白い本はオーラがあるのでわかるらしい(すっごーい!!)
彼女には「ちょい先の未来がわかる」という特殊能力があり
呼ばれる前に「はい?」と返事をして驚かれるという
非常に興味深い人なのです。
超能力というよりは細かな観察眼によるものではないかと思っています。
でも、呼ぶ前に返事されたら怖いよね

おまけ。
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300円ショップで買ったスリッパ。
老人ホームを見学するときは各自スリッパ持参なのでこれを使おう、と思ったけど
何もおろしたてのを使わなくても、という気がしてきた
・・・しばし思案します(*≧m≦*)

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2018年4月12日 (木曜日)

「ノルウエーの森の猫」

本屋に行く時間がなかったので家にある本をもう一度読むことにしました。
ああ懐かしい。1998年に出た本です。タミーが生まれた年
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「ノルウエーの森の猫~猫と暮らすアメリカ~」(小手鞠るい)
もうこの表紙を見ただけで購入決定でした。
私の昔からの憧れの猫ノルウエージャンフォレストキャット!!
作者の「小手鞠るい」(こでまりるい)という名前も可愛過ぎる♪


この子が作者の猫のプリンちゃん。保護施設出身です。可愛い(≧∇≦)
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死ぬまでに一度は必ず飼いたいと思っていた種類の猫ですが・・・
セミロングヘアの猫と長年暮らしてそのお手入れに疲れました・・・もうええわ。
それにNHKの「岩合光昭の世界ネコ歩き」ノルウエー編を見て
ああやっぱり日本のそれも蒸し暑い関西に住まわせる猫じゃないと思った・・・

さてこの本を読んで一番印象的だったのは
プリンちゃんが膀胱炎になり医師から療法食を食べさせるように言われたのに
どうしても食べようとせず「腹が減ったら食べるさ」と楽観的に構えていたのに
頑なに食べずどんどん痩せていき目だけがギラギラと輝いていく・・・
私も同じ経験があるのでどうなるのかハラハラドキドキしました。

そして遂に飼い主は根負けしプリンちゃんは療法食を食べることなく本人希望の
「ゆでた鶏の胸肉」を主食にさせることに成功したのでした。
「えっ。そんなんでいいの!?療法食食べないと死んじゃうんじゃないの!?」
読んでいてすごく驚いたのですがプリンちゃんはその後も元気で過ごしたようで
当時私は本当に目からウロコが落ちました。

月日は巡り・・・チェリーがオシッコが出なくなって病院に行き
「療法食だけを食べさせて下さい」と言われたけどチェリーは頑として食べず
私は病院で出されたフードを食べさせるのを諦めました。
が!ペットショップで違うメーカーの療法食を買ったら普通に食べた\(^o^)/
ええ、これも食べなかったら鶏肉をゆでようと思っていました
ちなみに「再発率が高いので一生療法食を」と言われております。
しかし密かに療法食以外のフードをあげています。この先どうなるんでしょうか。。

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2018年4月10日 (火曜日)

「盲目的な恋と友情」

ユーリ「今日はお天気がいいのでこの日陰で休憩します。」
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ユーリは知っている。ここがいつもおやつをくれるMさん宅の前であることを。
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だが私は知っている。Mさんが半年前に引っ越したことを。
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残念だったね。待っても無駄よ。犬好きの人が越して来るといいね( ´艸`)プププ


先月買ったこの本をようやく読み終えました。
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いやービックリしたわ。まさかこんなダークな結末が待っていようとは。
よくあるタイプのオチかなと思いながら読んでいたらすっかりだまされた(@_@;)
私はこの本のタイトルの意味を勘違いしてました。
「盲目的な恋」と「友情」だと思ってたのに実際は
「盲目的な恋」と「盲目的な友情」でした。いやあ怖い怖い。
どちらも私には縁のないものですが(そもそも執着心が薄い)

偶然ですがこの作者の辻村深月(つじむらみずき)さんの「かがみの孤城」が
2018年本屋大賞を受賞したそうです。分厚かったら読まないと思う・・

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2018年3月15日 (木曜日)

「がん消滅の罠 完全寛解の謎」

今日は特にネタもないので先日読み終えたこの本の感想を。
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第15回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作です。
最後の最後の方でバタバタッと真実が明らかになり「え!え!え!?」なのですが
トリックはともかく気になるのが主人公を初めとする登場人物の人物設定の緩さ・・
特に印象深い人物も魅力的な人物も登場せず
最初から最後まで誰目線で読み進めていけばいいのかわからない。
最後のオチを知ってもそれが主人公の人生に何の影響を与えることも無いので
読んでいる方は何の余韻もなく「あ、そう、ふーん。」で終わってしまう・・・
ドラマチックじゃないんだよなあ。。。


もしも私が編集者でこの原稿を持ち込まれたらどう指摘するか妄想してみました
「まず主人公はこのAじゃなく友人Bに変更!
その方が終盤でBの内面の揺らぎを表現できて読者が感情移入しやすい。
それから女性の描き方がステレオタイプで古臭い!
これでは女性の支持を得られません。
特にこのAの妻など会話の中の難しい専門用語を「え?それ何?」と口を挟んで
解説させるために登場させた補助要員にしか見えない。」

でもドラマ化するならこのキャラの薄さのお陰で制作側が自由に色づけしやすくて
かえって助かる面もあるなあと思ったりして。
トリックに凝っていろいろ伏線をめぐらした割には肝心の動機が弱い、
なんてこともミステリーにはありがちなのですが
やはり人間のドラマを描いて欲しいなあと思う私です。
以上、偉そうな書評でした。苦情は受け付けません(≧m≦)

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2018年1月27日 (土曜日)

「おらおらでひとりいぐも」

芥川賞受賞作「おらおらでひとりいぐも」(若竹千佐子)買いました。
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話題の書だから本屋にドーンと積んであるだろうと思ったら1冊しかない!
あわててガシッと掴んでそのままレジへ直行。ああ危なかった(笑)

とても読みやすく共感できる面白い本でした。
1200円の本をいっきに読んでしまうなんてああもったいない
でも途中で休むとそのまま読まずに終わったりしてそのほうがもったいない。
東北弁の文章が読みにくいとか意味がわからないとかいう声も聞きましたが
全くひっかかることなくスラスラと読めてしまったのは何故。
根っからの関西人なのになあ・・・
たぶんそれだけ私が入り込みやすい内容だったということでしょう。

話題の書とかベストセラーとかそんなものに飛びつくミーハーは嫌だ
てなことを若い頃は思っていましたが今はそんなことは思いません
命短し恋せよ乙女・・・じゃなかった、のんきに文庫になるのを待ってたら
結局読まずに死んでるかもしれないし本にだって旬はきっとあるはず。
読んでみたいと思ったら素直にとっとと手に取ることにしました。

あ、今日も本屋に入るなり便意をもよおしました。
もはや条件反射。。。
便秘になったら本屋にGO-!!??(どんなオチだよ・・・)

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