書籍・雑誌

2018年4月12日 (木曜日)

「ノルウエーの森の猫」

本屋に行く時間がなかったので家にある本をもう一度読むことにしました。
ああ懐かしい。1998年に出た本です。タミーが生まれた年heart01
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「ノルウエーの森の猫~猫と暮らすアメリカ~」(小手鞠るい)
もうこの表紙を見ただけで購入決定でした。
私の昔からの憧れの猫ノルウエージャンフォレストキャット!!
作者の「小手鞠るい」(こでまりるい)という名前も可愛過ぎる♪


この子が作者の猫のプリンちゃん。保護施設出身です。可愛い(≧∇≦)
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死ぬまでに一度は必ず飼いたいと思っていた種類の猫ですが・・・
セミロングヘアの猫と長年暮らしてそのお手入れに疲れました・・・もうええわ。
それにNHKの「岩合光昭の世界ネコ歩き」ノルウエー編を見て
ああやっぱり日本のそれも蒸し暑い関西に住まわせる猫じゃないと思った・・・

さてこの本を読んで一番印象的だったのは
プリンちゃんが膀胱炎になり医師から療法食を食べさせるように言われたのに
どうしても食べようとせず「腹が減ったら食べるさ」と楽観的に構えていたのに
頑なに食べずどんどん痩せていき目だけがギラギラと輝いていく・・・
私も同じ経験があるのでどうなるのかハラハラドキドキしました。

そして遂に飼い主は根負けしプリンちゃんは療法食を食べることなく本人希望の
「ゆでた鶏の胸肉」を主食にさせることに成功したのでした。
「えっ。そんなんでいいの!?療法食食べないと死んじゃうんじゃないの!?」
読んでいてすごく驚いたのですがプリンちゃんはその後も元気で過ごしたようで
当時私は本当に目からウロコが落ちました。

月日は巡り・・・チェリーがオシッコが出なくなって病院に行き
「療法食だけを食べさせて下さい」と言われたけどチェリーは頑として食べず
私は病院で出されたフードを食べさせるのを諦めました。
が!ペットショップで違うメーカーの療法食を買ったら普通に食べた\(^o^)/
ええ、これも食べなかったら鶏肉をゆでようと思っていましたcoldsweats01
ちなみに「再発率が高いので一生療法食を」と言われております。
しかし密かに療法食以外のフードをあげています。この先どうなるんでしょうか。。

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2018年4月10日 (火曜日)

「盲目的な恋と友情」

ユーリ「今日はお天気がいいのでこの日陰で休憩します。」
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ユーリは知っている。ここがいつもおやつをくれるMさん宅の前であることを。
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だが私は知っている。Mさんが半年前に引っ越したことを。
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残念だったね。待っても無駄よ。犬好きの人が越して来るといいね( ´艸`)プププ


先月買ったこの本をようやく読み終えました。
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いやービックリしたわ。まさかこんなダークな結末が待っていようとは。
よくあるタイプのオチかなと思いながら読んでいたらすっかりだまされた(@_@;)
私はこの本のタイトルの意味を勘違いしてました。
「盲目的な恋」と「友情」だと思ってたのに実際は
「盲目的な恋」と「盲目的な友情」でした。いやあ怖い怖い。
どちらも私には縁のないものですが(そもそも執着心が薄い)sweat02

偶然ですがこの作者の辻村深月(つじむらみずき)さんの「かがみの孤城」が
2018年本屋大賞を受賞したそうです。分厚かったら読まないと思う・・coldsweats01

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2018年3月15日 (木曜日)

「がん消滅の罠 完全寛解の謎」

今日は特にネタもないので先日読み終えたこの本の感想を。
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第15回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作です。
最後の最後の方でバタバタッと真実が明らかになり「え!え!え!?」なのですが
トリックはともかく気になるのが主人公を初めとする登場人物の人物設定の緩さ・・
特に印象深い人物も魅力的な人物も登場せず
最初から最後まで誰目線で読み進めていけばいいのかわからない。
最後のオチを知ってもそれが主人公の人生に何の影響を与えることも無いので
読んでいる方は何の余韻もなく「あ、そう、ふーん。」で終わってしまう・・・
ドラマチックじゃないんだよなあ。。。


もしも私が編集者でこの原稿を持ち込まれたらどう指摘するか妄想してみましたhappy01
「まず主人公はこのAじゃなく友人Bに変更!
その方が終盤でBの内面の揺らぎを表現できて読者が感情移入しやすい。
それから女性の描き方がステレオタイプで古臭い!
これでは女性の支持を得られません。
特にこのAの妻など会話の中の難しい専門用語を「え?それ何?」と口を挟んで
解説させるために登場させた補助要員にしか見えない。」

でもドラマ化するならこのキャラの薄さのお陰で制作側が自由に色づけしやすくて
かえって助かる面もあるなあと思ったりして。
トリックに凝っていろいろ伏線をめぐらした割には肝心の動機が弱い、
なんてこともミステリーにはありがちなのですが
やはり人間のドラマを描いて欲しいなあと思う私です。
以上、偉そうな書評でした。苦情は受け付けません(≧m≦)

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2018年1月27日 (土曜日)

「おらおらでひとりいぐも」

芥川賞受賞作「おらおらでひとりいぐも」(若竹千佐子)買いました。
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話題の書だから本屋にドーンと積んであるだろうと思ったら1冊しかない!
あわててガシッと掴んでそのままレジへ直行。ああ危なかった(笑)

とても読みやすく共感できる面白い本でした。
1200円の本をいっきに読んでしまうなんてああもったいないsweat01
でも途中で休むとそのまま読まずに終わったりしてそのほうがもったいない。
東北弁の文章が読みにくいとか意味がわからないとかいう声も聞きましたが
全くひっかかることなくスラスラと読めてしまったのは何故。
根っからの関西人なのになあ・・・
たぶんそれだけ私が入り込みやすい内容だったということでしょう。

話題の書とかベストセラーとかそんなものに飛びつくミーハーは嫌だ
てなことを若い頃は思っていましたが今はそんなことは思いません
命短し恋せよ乙女・・・じゃなかった、のんきに文庫になるのを待ってたら
結局読まずに死んでるかもしれないし本にだって旬はきっとあるはず。
読んでみたいと思ったら素直にとっとと手に取ることにしました。

あ、今日も本屋に入るなり便意をもよおしました。
もはや条件反射。。。
便秘になったら本屋にGO-!!??(どんなオチだよ・・・)

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2018年1月21日 (日曜日)

本屋と便意

今日は落語会の日でした。楽しかったです。
笑い過ぎて目から涙、鼻から水が出る、なんとも蛇口のゆるい私ですsweat01

家に戻るとついつい「あさきゆめみし」を読みふけってしまう・・・
ストーリーはもう知ってるのに大和和紀先生の絵の線が美しく・・・
キリがないので思い切って全巻2階へ持っていきました
そうしたらチェリーがいたのでついつい一緒に遊んでしまう・・・
いかんいかん、こんなことしてる間に夜の10時を過ぎ
よい子のモレションパパはもう寝てしまいました。
困ったなあ。何のブログネタもないんですけど・・・。

とりあえず昨日買って来たもう1冊の本の画像でもUPしよう・・・
タイトルからわかるように新しい本です。
まだ最初の方しか読んでいませんが、これまたすぐに全部読めそうです。
だって薄いし(新書)文字大きいしやたら行間が広いし
それに鎌田實さんの文章はとても読みやすいのです。
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「忖度(そんたく)バカ」著者:鎌田 實(かまた みのる)

今年は本をたくさん読みたいと思っています。
根気がないのでまずは読みやすく軽いものから・・・
と思ってるうちに軽いもので終わってしまいそうだけど。
とにかく本屋が遠いので出不精の私には辛いです。
明石市の本屋は日曜が休みなので遠出しなければならず
以前よく行っていたTUTAYAが閉店
昨日行ったイオンショッピングセンターの本屋は
何故かレジがいつも死ぬほど混んでいて
「本屋に行くと便意をもよおす」私には辛すぎる行列です。
昨日も本を抱えながら「うううう。お腹が痛い。もうダメかもしれない」と
青ざめながら並んでました。「カバーはかけますか?」「カードは?」「駐車場は?」
ああもうどれもどうでもいいから早く早くshock
並びかけて挫折したことが今まで何度もあります。昨日は頑張りました!!

ちらっと読んだ話によると本屋で便意を催す人は「良く言えば繊細」
「悪く言えば小心者」という説があり、私のことだと思いました(≧∇≦)

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2018年1月20日 (土曜日)

「健康という病」

前から気になっていた本をようやく買いました。
私はいつも新聞の下段の広告を見て気になった本を見に行くのですが
書店でそれを探すのはなかなか難しく今日も「どこどこ?」と悩んだわ・・・。
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中身について触れる前に・・・
表紙の大きな帯についている文章の「ヘルスリテラシーのすすめ」
という部分がひっかかる・・・ヘルスリテラシーって何だよannoy
ヘルスが健康なのはわかるとして「リテラシー」を誰でも知ってると思ってるのか?
こういうカタカナ用語を当たり前みたいな顔して(?)出すのはやめて欲しい・・・
ちなみに「リテラシー」は情報活用力、ぐらいの意味らしいです。
今はネットですぐ調べられるので有難いです。

さて「健康という病(やまい)」の中身ですが
巷に氾濫しまくる健康常識(日に日に変わっていく)に対する
著者の五木寛之(85歳)の考えが書かれているのですが・・・
私と全く考えが同じだったわ・・・85歳と一緒ってどうよcoldsweats01
オッサンだったら「わが意を得たり」なんて表現するところでしょう
私はしないけど(笑)

読んでいて全面的に「さんせーい!!」だったけど唯一私と違ったのは
腰痛に対する見解。
「腰痛は二足歩行を始めた人類の宿命」とよく言われるけれど
人類が直立歩行してから350万年も経っているのに
未だ適応できていないって説は私は納得できない・・・
そんなに二足歩行が人類にとって負担のかかる不自然は動きであるなら
人類とっくに四足歩行に戻ってていいんじゃない?
心が疲れたときだけ腰が痛くなる私はそう思う。

それにしても760円(プラス税)の本をこんなに短時間でいっきに読み終えてしまい
「も、もったいない・・・」と思わずにいられない貧乏性な私です(≧∇≦)

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2017年2月 9日 (木曜日)

「うつヌケ」

この本読みたかったー!!!
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ようやく入手しました。田中圭一「うつヌケ」。
「うつトンネルを抜けた明日は我が身のうつ病脱出コミック!!」
マンガなので非常にわかりやすくイメージしやすいです。
中身は私が下手な説明をするより
ここの「なか見!検索」を見たほうがいいと思います。
絵は一瞬「手塚治虫?虫プロ?」と思いますがそうではなく
作者の田中圭一氏はいろんなマンガ家の絵を描けるマンガ家さんなのです。

あ、私はうつ病ではないのですが・・・
脳について書かれた本が好きで特にマンガ系の読みやすいものは買います。
もし読んでみて良かったら10年うつ病を患っているペンパルに送るつもりでしたが
いっきに全部読んでみて・・・やっぱり送ることにしよう・・・。
どんな病気でもそうですが専門家の医者の話より
実際に経験した患者さんの話のほうが説得力があります。
うつの抜け方は人それぞれでひとくくりにはできないこともわかりました。

楽しいことにエネルギーを向けることは大切なことで
だから・・・というわけでもないけど今日も映画を観に行きました。
月曜に観たのと同じ「劇場版黒執事」イン姫路。
3日前に観たばっかりだしそんなすぐ観たら感動が薄れるのでは・・・
と思いましたが逆でした。
落ち着いて観られるし前回見逃していたシーンにも気づき感動倍増heart04
ああ面白かった来週も行こう!!!
チケットの買い方もわかったし(最近はみな機械です)
一番落ち着いて観やすい座席もわかったし経験は大事です。
姫路駅からすぐなのに迷子になったのは毎度のことですがcoldsweats01
週末は寒さがもっと厳しくなるようなので散歩以外は引きこもります。。。

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2016年11月11日 (金曜日)

「ニャアアアン!」

本日買い物デー。本屋に行ってこんなの買いました。
「ニャアアアン!(鴻池剛と猫のぽんた)」
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本屋で立ち読みしてたら笑い過ぎたので買って帰って家で読むことにしました。
それなのにその後カフェに行ってコーヒー飲みながら読んで吹いた馬鹿な私coldsweats01


マンガに描かれている「ぽんた」はこんなんですが・・・
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実物ぽんたは超絶可愛い!!!!
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これはもうたまらん!!!(≧∇≦)
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しかし凶暴だった。。。
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見るからに内弁慶でシャイな感じの顔つきです。これはもう何をしても許すわ~♪

前から気になっていてネットでも何度か読んだことがあるのですが
こうして紙で読むと楽しさ倍増。久しぶりに腹抱えて笑いました。
一生懸命お世話しても理不尽な目にあいまくりの作者ですが
これがリアルな猫飼いというもの。見返りは「可愛さ」だけで充分ですheart04
まあ犬でも猫でもペットに癒しを求めてはいけません。
動物は人を癒すために存在しているのではないし
花だって人の目を楽しませるために咲いているのではなく
子孫を残す種をつけるために咲いています。
猫はただ猫として生きているのが何故か人を喜ばせてしまうのですが・・・。

それにつけてもこのぽんた、完全に「子供」の顔ですね。
一生飼い主が面倒をみなければ一人では生きていけない感じです。
外に出たらすっごく弱そう(笑)
年末に第2弾が発売されるそうです。買おう・・・(*^m^)

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2016年10月27日 (木曜日)

「ねこ自身」

話題の猫雑誌「ねこ自身」買いました。
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表紙を飾るのは「猫侍」で一躍有名になった「奇跡の18歳猫」あなごさんです。
あなごちゃん若いな~。


さて何が「話題」かというと「特別付録SEXY袋とじ」です。
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「おっぱい」はまだしも・・・・


「鈴カステラ」って・・・・sweat02
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思わず買ってそーっとペーパーナイフで開封しちゃったじゃないか(爆)

そうですか・・・鈴カステラっていうんですか・・・それはおっタマげたニャ!!
この袋とじは生後半年未満の猫は見ないほうがいいかも(≧∇≦)
鈴カステラといえばかつてうちには2匹のオス猫がいましたが鈴カステラ
一度も見たことがありません。
だって2匹ともロン毛だったからふわふわモコモコしてて見えなかったし。

で、現在いるのは女の子2名ですが、長年長毛猫と暮らしてきた私は
短毛種のあずチェリの下半身が丸見えなのが未だ正視できず
妙に恥じらってしまいます。ドキドキするわー。
「あんた丸見えやんか、それでええんか?無用心過ぎひん?」
そんなこと言われてもあずチェリも困るし、そもそもこれが普通ですが。

ところでこの「ねこ自身」はかなり真面目で良心的な本だと思います。
特集「飼わないのも愛情です!」うん、よく言った!!
猫も人も高齢化を考えると安易に手を出してはいけない。
いやもはや60歳以上だと里親になれなかったりする時代です。
(里親になるにはいろんな条件を満たしていなければなりません。)
何とか間に合ってよかった。。。coldsweats01


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2016年5月 8日 (日曜日)

新刊本

新刊本買いました。
「猫絵日記」の第2弾「ほしねこ」。鈴尾 粥
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猫嫌いの親元を離れて一人暮らしを始め、次々と猫を保護してゆき
里親探しをしながらみずらも猫まみれになってゆく筆者ですが
とにかく猫は可愛い、一緒にいるだけで幸せな気持ちになれる
それがストレートに伝わってきて楽しくてへらへらして笑ってしまいます。
マンガの本ですがコマの中に実際の猫の写真が入っていてとにかく可愛いheart04
どんなに暗い過去があっても猫はマイペースで好き勝手に生きていて
こちらも気楽に見ていられる、そのあたりが犬と違うかなあ・・・
犬だとつい「可哀想に」が先に立っちゃうからなあ・・・。


もう一冊は「夏目友人帳」の最新刊。
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もう20巻目です。長いなあ・・・。
秋にはアニメ新シリーズも始まります。こちらじゃ映らないけどsweat02


妖怪のニャンコ先生がウリ坊トラ猫になっていました(*≧m≦*)
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あ、よく考えたら2冊とも猫関係(?)だった。
でもほんまもんのうちの猫達とは今日全然触れ合っていません。
ずっと出かけていたので。
さあ今から実物のニャンコを愛でに行こう。。。catface

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