映画・テレビ

2019年7月13日 (土曜日)

「ジョーズ」

塚口サンサン劇場で映画「ジョーズ」(1975年米)を観て来ました。

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44年前の作品とは思えないほど映像・音響に迫力があってよくできた作品でした。チラッチラッとしか出てこないサメの見せ方が上手い。最後までハラハラドキドキで気が抜けなくて終わるとどっと疲れて肩も凝ってました。子供が見たらきっとトラウマになって海に行けなくなるでしょう(^_^;)これってスピルバーグ監督作だったのね(知らなかったの私だけ?)ところでかつて「明石にもジョーズが出た!?」と騒がれたことがあるのですがもちろん巨大人食いザメじゃなくて小さなサメでした。今でも時おり獲れるらしいです(それでも嫌だな)。

「ジョーズ」の後は「ボヘミアン・ラプソディー」の1回きり上映があり、チケットはとうに完売。応援上映なので気合の入った方達がが劇場控え室ですでに盛り上がっていました(私は映画は行かないけどミーハー気分でのぞいてきた)。

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控え室に置いてあるこのセット。この劇場の手作り。

しかも何と全部段ボールでできている!支配人の気合とサービス精神が伺えます。(手前にある丸い段ボールの顔は劇場の支配人らしいです)

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きっと皆ここでコスプレのまま記念写真撮るんだろうな😃

ちょっと早めの夕ご飯。インド料理屋さんの野菜カレーセット。

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とても美味しかったのですがなかなか辛い。やっと辛さに慣れてきたころにはお腹がふくれ過ぎて食べ切れなかった(ナンでか過ぎ)

デザートは和風。クリームあんみつ。

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やっぱり私は小豆が好きだなあとしみじみ思った・・・あんこ最高(^◇^)!!

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2019年7月12日 (金曜日)

映画「王様と私」

かの有名な作品「王様と私」(1956年アメリカ作)を初めて観ました。

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なかなか面白かったです。

 

暴君と召使いが恋に落ちる話かと思っていたら全然違いました。タイトルから「私(ヒロイン)から見た王様について語る」のかと思ったらそうでもなかった。

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1860年代初頭、シャム(現在のタイ王国)に王室の家庭教師として英国からやってきた子持ちの未亡人アンナは王のたくさんの妻や子供達に西洋の知識やふるまいを教えていきます。王は怖い独善的な王ではなく柔軟な考えを持ち国を大切に思う若干ツンデレながら可愛げのある男。若い頃のユル・ブリンナーってこんな感じだったんだ(晩年の迫力ある顔しか知らない)・・・。なかなか引き込まれるお話でしたが正直「ミュージカルシーンは要らないんじゃないの?」と思いました。なくても充分成立するよ。あ、でも「Shall We Dance? 」という曲はここから来たんだ、知らなかった!! ミュージカルは苦手なのでShall We Dance? 以外の歌のシーンは全部早送りしました(^_^;)

ところで若干気になったのはシャムの国の描き方。アンナの思想は今の日本人から見ても「なるほど、その通りだ、正しい。」と思えるんだけど西洋の思想や習慣がすべて正しいみたいな感じになってるのはどうなの?私はシャムをよく知らないけどその国にはその国なりの伝統文化があってそこは尊重すべきじゃないの?仏教の描かれ方もうまく言えないけど気になるわ~。西洋目線て感じ。何故王様が家庭教師を雇ったのか最初よくわからなかったけど、西洋の新しい知識を身につけておかないと国は取り残される、野蛮な国だとみなされるとイギリスの植民地にされるという不安があったから頑張って新しい考えを吸収しようと努力してたんだなあ。

東洋人の私から見るとアンナが身につけていた肩出し過ぎのドレス、広がり過ぎのスカート(中に巨大な針金のペチコートが入ってるロココ調?)締め付けすぎのウエストなど突っ込みどころ満載でシャムの人は「変な格好・・・」と思ったに違いない。私には戦闘服にしか見えないな・・・😃

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2019年7月 1日 (月曜日)

「アラジン」

巷で噂の映画「アラジン」(字幕版)観てきました。グッズ買ってなくて画像がないのでチケットと別劇場のパンフという苦肉の策(^_^;)

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平日なのになんでこんなに混んでるんだ、席がほとんど埋まってるじゃないか、と思ったら月初めの割引きデー(一律1100円)だからでした。しかも字幕版上映(昼間)は今日で終了。まさか真面目な主婦(ホンマか)が夜遅く家をあけるわけにもいかないし。アラジンは先日初めてTVアニメを観た程度で話はよく知らなかったのですが「あれ・・・アニメといろいろ違う・・・。」

アラジンがこすったランプから出てきた魔人ジーニーのウイル・スミスが圧巻でした。アラジンじゃなくて彼が主役でいいんじゃない?画面は色とりどりできれいで音楽も歌もよかったですが、褒めるのは他の方々にお任せしていちゃもんをつけるとしたら・・・

まずアラジン役の彼に魅力を感じない。心のきれいな人っていう設定が「うーん・・・」だし顔も私の好みでない(単なる個人の感想です)。悪役大臣のジャファーがそこそこいい男で悪い奴って感じがしないんだよなあ。王の座を乗っ取ろうとした悪い奴なのかもしれないけどいろいろ苦労して這い上がってきた人みたいだからこの人の過去をもっとよく知りたかったよ(←年齢とともに悪役のほうに気持ちが持っていかれやすくなっております)。あと王女ジャスミン、こんな世間知らずで本当に民を救う王になりたいと思っているのか?政治について何も学んでこなかったのに「女だって負けないわ!」というメッセージここで要るかなあ?有能な大臣を失ったらダメージでかいんじゃないの?すんません。素直にファンタジーを楽しむにはいろいろと心が汚れております・・・(-_-;)

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2019年6月23日 (日曜日)

「サンジュ」「神と共に」

映画を2本観てきました。電車で移動し劇場をはしごするという強行軍。

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まずはインド映画「SANJUサンジュ」鑑賞。2時間40分の長さを感じさせないテンポのよさで面白かった。インドで有名な俳優の半生を描くのですが真実はドラマよりもドラマチック。同じ人物の40年間を演じ分ける役者さんて凄い(@_@;)

兵庫県尼崎市から大阪心斎橋に移動。

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カレーを食べたら2本目の映画「神と共に 第一章:罪と罰」(韓国)鑑賞。

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人は死んだら地獄で数々の裁判を受けそれらを突破すると人間に生まれ変われる(ダメなら即、地獄行き)というお話ですが、裁定が厳しすぎて私なら即座に地獄行きです。親不孝だと閻魔大王に地獄に落とされるというのは日本人にもなじみのある設定ですが、舌を抜かれるというのはなかったな。。

映画の後にレモンシャーベット(*^_^*)

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昨夜は帰りが遅い上になかなか寝付けず今朝は早起きして出かけたので「体力持つかなあ」と心配したのですが何の問題もありませんでした。オンボロの体でも好きなことをする体力だけは都合よく残ってるみたいです。週明けはどうするか・・・体力と相談します。

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2019年6月16日 (日曜日)

映画「クロ旅」

あまりにも長いタイトルなので略しましたが「クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅」(クロ旅)観てきました。

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パリに旅行中のインド人アジャがインテリアショップのクローゼットの中で寝ていたらロンドンに出荷されてしまい、その後スペイン、ローマ、リビアと移動していくお話。そんなバナナ、ドラえもんじゃあるまいしって感じですが意外にも真面目な(?)いいお話でした。たぶん子供の頃観たらすごく感動したと思う。でももういい年した大人なのでついついあれこれ突っ込みを入れてしまう。何しろ全編英語でしゃべってるからね(^_^;)

映画の後はインド料理店でランチ。

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このクレープみたいなのはドーサという南インドの粉モノで中にキーマカレーが入っています。私は広島風お好み焼きの皮をどうしても連想してしまいます(笑)

その後別の店で別腹のデザート。

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昔ながらの庶民的な喫茶店ですが、店に入るなりお店のオバチャンがぐっと私の肩をつかみ「ケーキセット、ケーキセット!」と猛プッシュ!別の客には「ケーキ焼いてみたの❤」と積極的にケーキを勧めまくっていました。言われなくても最初からそのつもりで店に入ったのですが顔を見ただけでわかったのでしょうか?いやきっと誰にでも同じようにアタック営業してるに違いない、メニューも「ケーキセット」のページ開きながら即座に持って来たから。なかなかキャラの濃いママさんでありました。さすが関西やな。おもろいからまた行きたいです(*^_^*)

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2019年6月 8日 (土曜日)

「パドマーワト」

映画「パドマーワト」観てきました。

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顔よしスタイルよし踊りよしの美しすぎるヒロインです。

 

この美し過ぎる王妃パドマーワティをめぐり戦争が起こるのですがこの2人の王達のアイメイクがやたら濃くてそっちが気になってしまう(笑)

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パドマーワティの夫は一族の誇りを重んじいかなる窮地にも高潔さを失わない・・・

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って、そんなこと言ってるから攻め入られるんだよ、敵国の王をひとおもいに殺っちまう機会はいくらでもあったのに「丸腰の相手は切れない」とか「手負いの敵とは戦わない」とかいやもうじれったい。これだから男は大義ばっかり重んじてその結果無益な戦いが起こり女達が泣くのだよ・・(脱線)とにかくものすごくお金をかけて作られたのがわかる豪華絢爛な衣装とセットとすばらしい映像美でした。ストーリーはいろいろと納得できないけど(苦笑)

 

今日の晩ご飯。

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「軽く蕎麦でも・・・」のつもりががっつり食っちまったぜ(^_^;)

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2019年6月 4日 (火曜日)

「二重生活」

レンタルしていたDVD「二重生活」(2016年)を観ました。何が二重生活だったかわからん・・・(^_^;)

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門脇麦・菅田将暉・長谷川博己・リリー・フランキーと、なかなか雰囲気のある役者をそろえているのですが一番驚いたのが「えっ。菅田将暉くん出番それだけ!?」でした。主役の門脇麦ちゃんはなかなか魅力的でしたが全体的に役者の無駄遣いって感じがする・・・。

 

哲学の修士論文に「目的のない尾行」を教授(リリー・フランキー)に勧められた学生(門脇麦)は自宅の近くにすむ男性(長谷川博己)をターゲットに尾行を始める・・・っていう設定がすでに「???」なんですがラストは「えええ?結局どうなったの!?」私の頭ではわからんかった💧

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↑尾行がばれて長谷川博己に詰問される門脇麦。

なんとなくだけど、教授は自分を尾行して欲しかったんじゃなかろうかという気がする。邦画って会話はボソボソと小さい声だしそうそうわかりやすい表情や動きをするわけでもなく「この微妙な動きや表情で察してね」が多くてとても疲れる。私の察する能力が低すぎるのか・・・「ワタシ、ニッポンジンノカンガエテルコトワカリマセーン。」と言いたくなってしまいました・・・。

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2019年6月 2日 (日曜日)

「カンフーハッスル」

昨日借りてきた映画「カンフーハッスル」を観ました。予想通りバカバカしくて全編「ありえねー!」「くだらねー!」の連続で最後まで展開が読めなくて面白かった。感心するほど冴えないおっさんとかおばちゃんしか出てこないのね。最後の最後まで。あっぱれです。

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主役じゃないけどインパクト最大だったのがこのおばちゃん←関西人?

 

主役のチャウ・シンチーをどこまでも追いかけるおばちゃん↓

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おばちゃん強烈に印象に残りすぎて主役が霞みました(^_^;)

それにしても「ガマガエル拳法」なんて本当にあるの?ギャグなの?いやあまり真面目に考えちゃいけないんでしょうねこの手の映画は。実は先週このカンフーハッスルを借りるつもりで間違えてうっかり「カンフーヨガ」を借りてしまいました(全然違う!)一応観たのですが「何じゃこりゃ!?」な映画でした。最後に主役のジャッキーチェンが楽しそうに踊ってたのが救いといえば救いなのか?(^_^;)

そして本当は昼間に観る予定だったのに「うっかり」バーフバリを観てしまい140分あっという間に経過。夜になってようやくカンフーハッスルを鑑賞。すっかり夜中になりました。おまけに今気づいたけど次回のボランティアイベントのチラシ作成の〆切が明日だった\(◎o◎)/! 私のバカバカ・・・。

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2019年5月30日 (木曜日)

「ウェインズ・ワールド」

友人に貸してもらったDVD「WAYNE'S WORLD(ウェインズ・ワールド)」(1992年アメリカ)を観ました。始まって間もなく主人公達が車の中でクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を歌い出し「え!?」と思ったら・・・

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実はこの映画、クイーンの再ブームに貢献した作品なのだそうでこれをきっかけに「ボヘミアン・ラプソディ」という曲が再注目され、しかも主演のマイク・マイヤーが映画「ボヘミアン・ラプソディ」にも出演していたのだとか・・・全然知らなかった。

ひょんなことからと言う言葉があるけれど何かがヒットするときにはそういう運があると思う。手塚治虫の「ブラックジャック」だって「手塚はもう終わりだから最後の花道に3話だけ描かせてやろう」という企画だったのに大ヒットして気がつけば代表作になっちゃったもんなあ(本人は最初からノリノリで資料集めしたりしてたらしい)。

というエピソードはともかくこの映画「ウェインズ・ワールド」のストーリーは・・・

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とあえて書くほどではない(笑)アメリカのおバカな若者たちのバカ騒ぎと恋模様(というほどでもない)で最後は「えええ!?」という笑っちゃうオチで終わります。本国アメリカでは大ヒットしたらしいのですが日本ではみうらじゅん氏が当時宣伝部長として猛プッシュしたにも関わらず日本では全く受けなかったそうな。ま、そうだろうなあ・・・(^_^;)

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2019年5月23日 (木曜日)

「アルナーチャラム踊るスーパースター」

インド映画「アルナーチャラム 踊るスーパースター」(1999年公開)を観ました。

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アルナーチャラムというのは主人公の名前です。父親から莫大な遺産を受け継ぐことになった主人公はお金に興味がないので相続を放棄。ところがその遺産が悪用されることを知り受け取ることを承諾。ただし「財産のほんの一部の3億を30日間で使い切ること。人にあげたり貸したりはダメ。手元には何も残さないこと。」が相続の条件。まず高級ホテルを全館借り切って友人達を住まわせ従業員の給与は倍増。自分が身につけるものはすべて高級貸し衣装。

宝くじや馬券を買い映画製作に乗り出し友人を政界に立候補させたりと無駄遣いでお金を失うはずが悪人達に邪魔されてことごとく失敗、お金は増えるばかり。果たして彼は無事3億を使い切る事ができるのか・・・?主人公が3億を使い切るのを阻止するため悪人達がガンガンお金を使っていくのが可笑しい。

心の清らかな主人公は酒池肉林といった欲望のためにお金を使うことは一切せず心にあるのは故郷で知り合った愛する女性のみ。ずっと傍にいてくれた美人秘書の恋心にも気づかず「今までありがとう。君の結婚のときにはお祝いをさせてもらうよ。」と言って無一文のまま去ってゆく。涙で見送る美人秘書・・・。くうう。カッコええなあ!!!見た目全然カッコよくないオッサンだけどある意味女性が理想とする姿❤
(愛よりお金が欲しい人には向きません)

全編ハチャメチャで笑えるけどテーマはいたって真面目で最後はジーンときました(*^_^*)

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