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2019年2月11日 (月曜日)

「パッドマン」

インド映画「パッドマン」を観てきました。
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生理用品が高くて買えず妻が不潔なボロ布で処理しているのを見た主人公は
愛する妻のためみずから衛生的なナプキンを手作りしようと考える(実話です)

しかしそう簡単にできるはずがなくそもそも周囲から奇異な目で見られる
そりゃそうでしょう。今の日本でさえ男が生理の話をしたりナプキンを手に持って
「こんなの作ったので使ってみて感想を聞かせて?」なんて言われたら
女性はドン引きして逃げて行ってしまいます。
ましてや古い因習の残るインド。
出血は穢れであり生理期間中は廊下で寝ます(^_^;)


市販のナプキン高かったのね・・・。
せっかく夫が借金してまで買って来たのに恐ろしくて使おうとしません。
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パンフを読んで驚いたのはボロ布ならまだましなほうで
新聞紙・砂(!)・おがくず(!)・葉・灰(!!)などを使っている
あかん、病気になるわ、ばい菌が入って死んでしまう!!
それを医者から聞かされた主人公はもう心配で「何とかしなければ!!」と思う。
ボロ布にしても洗って再利用するわけだけど外から見えるように干してはならず
サリーの下に干すので日光消毒もできずそらあかんやろ~~!!!


もともと物作りが得意な主人公は自転車に妻を乗せるとき座りやすいように
座面をこしらえたりあれこれ工夫するのが得意な様子。
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でも生理用品は必ずモニターが必要で自分ではナプキンの完成度がわからない
そこで女性用の下着を買ってみずから履き動物の血を注入して実験。
みごと失敗して血まみれになり変人扱いされて村を追われ妻も連れ戻され
ふんだりけったりだけどよく諦めなかったなあ・・・

2001年ごろ12パーセントの普及率だった生理用品も
彼の作った安いナプキンのお陰で普及率がかなり上がったそうだけど
それでもまだまだ。でも人口の多いインドは1パーセントでもかなりの数か・・・。


映画のあとの食事はビーフシチュー。
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歯のない人でもたぶん食べられるとろとろに柔らかい肉。
大好きなさやいんげんがたくさんあって嬉しかった(≧∇≦)

でも寒かったなあ・・・今が底でこれからぐんぐん気温が上がら・・・ないだろうな

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