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2015年7月15日 (水曜日)

「ずっと犬が飼いたかった」

成毛厚子(なるも あつこ)著「ずっと犬が飼いたかった」を読みました。
面白かった!こういう楽しいのを読みたかったのnote
507150
「ベテランの漫画家なんだから文章じゃなく絵で描けよー!!」というのが
本を手にした時の感想でしたが読み始めるとそんな思いは吹っ飛びました。

長年猫派だった著者が保護犬のれい子さんを家族に迎え
初めての犬との暮らしにも気負うことなく淡々と
穏やかで優しいれい子さんとの日々を積み重ねてゆく描写に
著者の人柄がしのばれて読んでいてとても気持ちよく
ああ終わりたくないずっと読んでいたいと思いました。

それにしても犬を迎えるまでのいかにも猫派らしい著者の生活ぶりが
とても他人とは思えず笑ってしまいました。私は漫画家か!?
(女性漫画家というのはたいてい猫と暮らしています。)
ちなみにこれを漫画にしなかったのは動物の絵が可愛く描けないからだそうで
中の犬猫の写真はどれも可愛くて素敵です。

さて次はどの本を読もうかなあ。。。

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