« 京都市美術館 | トップページ | エンディング »

2013年11月28日 (木曜日)

モデル猫

しまった。写真撮る前にほとんど食べちゃった。
311280
京都の新定番(?)土産「京ばあむ」。美味しかったです。
普通のバームクーヘンよりもふわっと軽くて(実際、重量も軽い)
口の中に広がる抹茶の風味heart04heart04
そう、京都といえばお茶だよねえ・・・・残念ながら買う暇なかったけど。
ネットで見ると私が昨日乗った市バス路線は一番混む系統だったらしい・・・・
確かに清水寺とか祇園とか平安神宮とか銀閣寺とかを回るやつだったわ。
しかも紅葉が見ごろの11月が最高の人出なんだって・・・オーマイガッ!!
まあでも、平日だったのを慰めにしよう。
土曜とか竹内栖鳳展最終日(日曜)だったりしたらマジで日帰り無理だったかもね。


あずちゃんも有名な画家に描いてもらったら後世に残る猫になったのにね!
311274
日本画家の竹内栖鳳先生はかなりの凝り性だったようで
ライオンやゾウを描くため動物園に通いつめ
猿やウサギの絵を描くといっては自宅で本当に猿とウサギを飼い
「班猫」も静岡の八百屋の店先にいた猫を見かけて「そうだ、猫を描こう!」と思い
スケッチしだしたら止まらなくなって「この猫譲ってください」とおかみさんに頼み
自分の絵との交換で交渉成立。沼津からはるばる京都まで連れ帰ったそうな。
しかし作品ができあがった頃には猫はどこかへ姿を消したというし
猫の写真は残ってるものの名前もどこにも書いてないし
猫当人にはけっこう迷惑な話だったのかもしれない。
あずちゃん、やっぱりモデルになるのはやめとこう、うちにいなさい(笑)

最初のほうの展示物で、骨だけの女性の絵があってギョッとしたけど
注釈によると亡くなった老女の骨を病院から借りてきて自ら組み立て(?)
「女性が立っている姿を骨だけで描いてみた」らしい・・・・すっげー・・・・sweat01
でも骨だけでもちゃんと女性だってわかるんだよね・・・。
私としてはどんなふうに病院から骨を手渡され
それをどこでどんなふうに並べたのかそっちのほうが気になってしまうわ(苦笑)

それまでの日本絵画といえば「実際には見たことも無い花や鳥や動物」を
決まった形式にのっとって型通り描いていたのだから
写生にこだわった彼は相当な異端児だったに違いない。
子供の頃に描いたというめちゃめちゃ細かい昆虫図を見ていると
「あんたは手塚治虫か!」とつっこんでしまいました。
さてようやく疲れも取れたし次は・・・・どこへ行こうかな・・・・寒いけど・・・。

|

« 京都市美術館 | トップページ | エンディング »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57423/58662023

この記事へのトラックバック一覧です: モデル猫:

« 京都市美術館 | トップページ | エンディング »