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2012年11月12日 (月曜日)

「愛と誠」

映画「愛と誠」(2012年)観ました。
新作なので2日間しか借りられません。明日には返さねば!!
予想をはるかに超えるぶっ飛んだ映画でした。予告編はこちら。
原作者の梶原一騎先生も草場の陰でひっくり返っていることでしょう(^◇^)
伊原剛志、こんなところで何やってる(爆)

この物語をざっくり説明すると・・・ケンカばかりしている不良高校生の「誠」と
誠をひたすら愛していちいちケンカを止めに入るお金持ちのお嬢様の「愛」
その愛をひたすら愛するストーカー同級生「岩清水弘」のお話です。
妻夫木聡を今まで一度もいいと思ったことのない私ですがこの誠はよかった。
でも私が見たかったのは「きみのためなら死ねる!」の名言を残した岩清水弘!

原作のマンガを読んだのは大昔過ぎて中身は覚えてないのですが
覚えているのはこの岩清水クンのシーンばかり(笑)
成績優秀品行方正(でも腕力ゼロ)の真面目高校生の岩清水クンは愛に
「早乙女愛よ、岩清水弘はきみのためなら死ねる!」というラブレターを送ります。
この映画では完全にお笑い担当にされております・・・・(^_^;)
211120
学校の成績は優秀ながら身体能力はゼロでケンカもダメダメな岩清水クンは
愛を危険から守りたいとそばにいつつも恐怖のあまり先に気絶しちゃったりします。
それを恥じる彼に対し愛はこんなふうなことを言います。
「いいえ、恥じることはないわ。怖いもの知らずで平気な人より
気絶するほど怖いのにそばにいてくれるほうがよっぽど勇気ある行動よ。」

うーむなるほど。確かに怖くてたまらないのにそばについててくれる人は
単なる向こう見ずよりも勇気のある尊い行動をとっていると言える。
ただし実際は何の役にもたたず彼女を救いきれてないけど(苦笑)

いろいろ笑って最後はちょっとほろりとし、ブルジョアという言葉を久々に聞いたわ。
ああこれで昨日の「ブラック・スワン」の恐怖から抜け出せた。
よかったよかった。この作品を選んで正解ね。
やっと明日からモレションパパも会社に出社。本当によかった。。。。

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