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2012年9月10日 (月曜日)

僕に生きる力をくれた犬

先日書いた「プリズン・ドッグ」の本が今日届きました。
入荷待ちということでしばらくかかりましたが現在はアマゾンに在庫があります。
写真がたくさんあって文字も少ないのであっという間に読めちゃいました。

一番印象に残ったのは「アメリカ人は犬を大切にしてるのだなあ」ということ。
犬の収容所では三分の一が元の飼い主のところへ(つまり迷子だった)
三分の一が新しい里親に引き取られ、残りの三分の一の犬が収容所に残り
日本と違って収容期限がない・・・・
短い収容期限と殺処分のある日本では、犬のトレーニングで
若者の更正を図ることは難しいように思う。
私だったらガス室に送られる見捨てられた犬に自分を重ねて
「どーせあたしゃエリートじゃないよその他大勢のクズだよ。」って言うからさ。
209100
さて収容所に来てトレーニングを受けるワンコたちは皆
世話をしてくれる囚人に全幅の信頼を寄せ愛情を示してくれる良い子達です。
もしも何かの事情でたみこさんがこのマクラーレン青年更正施設に引き取られたら
(どんな事情だよ一体・・・・)どうなるのかと妄想してみると・・・・

たみこさんは愛玩犬。キャバリアは愛玩犬中の愛玩犬。
愛されて可愛がられて大切にされて当たり前の人間大好き犬。
誰にでも尻尾フリフリだし凶暴でもないし訓練は要らない・・・
無節操に誰にでもなつくので囚人の心を癒すにはちと足りないような・・・
しかもモレション犬というハンデ(?)を持つので里親探しは難航???
やはりこの子はうちにいてもらおう、とアホなことを考える私でありました。
「食べ物をくれる人はいい人」という信念を持つタミゴンと私。
訓練が必要なのは私のほうかもしれない・・・・。おしまい。

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