« ペッタン! | トップページ | とても高齢 »

2009年5月 9日 (土曜日)

偽善エコロジー(1)

3時のおやつは揚げたてドーナッツ~♪
手でこの形を作るのは難しいので伸ばした生地をコップで丸くくり抜き
中央部をペットボトルのフタを使って穴を開けると
ホットケーキミックス1袋(200グラム)で13個できます。
ミックス粉がもう1袋余ってるのでまた何か作らなきゃ。
(もちろんとっくの昔に賞味期限が切れてるやつです。)
905090
とことん茶色っぽい画像だね・・・・(笑)


さて先日読み終えたこの本「偽善エコロジー」・・・・・
結論から言うとここに書かれてある内容は全く支持できないし
この著者に対して全然好感が持てないのですが
改めてじっくり読み直しながら私の意見を書いていこうと思います。

まずこの本の著者は「レジ袋を使わないのはただのエゴ」と書いています。
スーパーのレジ袋はそれまで不要な物として捨てられていた石油の成分を使った
非常に優れたものであり、石油の有効活用であり環境のためにもいい
市販のエコバッグのほとんどはBTXという成分が使われており
このBTXは石油の中では貴重な成分で足りないことはあっても余ることはない
だからレジ袋を追放してエコバッグにすることは逆に資源の無駄遣いになる
さあ皆さん、エコバッグなんかやめてレジ袋をじゃんじゃん使いましょうー!!
905091
・・・・・というような主張です。(安いからどんどん使えってこと?)
えっと。私これからコットンでエコバッグ作ろうと思ってるんですが何か?coldsweats01
私は自分の目で見たことしか信用しない人間なのでそのBTXというのが
本当に貴重で高価な成分で市販のエコバッグにほとんど使われているのか
確かめていないから何とも言えないけれど「エコバッグ」と名乗るものなら
基本的に布や紙や使用済みの素材を利用するのが当然の姿勢でしょう。

著者は「エコ」「エコ」と「流行り物のように」「よくわかりもしない連中が」
わーわー言ってる今の風潮がお気に召さないようだけど
いいじゃないか、袋が要らんヤツは本当に要らないんだから断ればよし
ダサダサで持ちにくいレジ袋よりお気に入りのマイバッグで楽しく買い物すれば。
オシャレで高価なエコバッグを買い求める人間がいたって別に悪いことじゃない。
人は「環境にいいから」と言われても手間のかかることや美しくないことはしない
エコバッグが流行りモノとしてもてはやされミーハーによって広まれば結構
買い物に行くときは入れ物を持って行くのが普通、というスタイルが定着すれば
理由が経緯がどうだろうがいいことじゃないか。

私が作りたいと思っているのはエコバッグというよりフツーの「買い物袋」。
ほら、レジ袋って縦長だから魚や弁当を傾けたまま入れるしかなくて
中身が偏ったりつぶれたりして嫌なの。だからマチが広くて横長のが欲しい。
それより前から気になってるんだけどカゴの中身を袋に詰める台に置いてある
「どーぞお好きなだけお使い下さい」的なロールタイプのビニール袋・・・
あれをカラカラと思い切り不必要なまでに持ち帰るのはOKなわけ?
私はレジ袋よりあっちのほうがよっぽど気になる!!
私はあれを最小限しか使わないというささやかなエコをやってます。
肉も魚も一緒くただよ♪長時間持ち歩くんじゃないんだから平気平気!

この本に関するお話はまだ今後も続きます・・・happy01

|

« ペッタン! | トップページ | とても高齢 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57423/44959282

この記事へのトラックバック一覧です: 偽善エコロジー(1):

« ペッタン! | トップページ | とても高齢 »