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2008年1月 6日 (日曜日)

明石観光2

昨日で明石市内観光は終了と思っていましたが
源氏物語に出てくる姫君「明石の上」ゆかりの地として石碑があると聞いたので
明石駅から近い海沿いにある善楽寺を訪ねてみました。
これは「明石入道の碑」。でも肝心の石碑の文字が松の枝に隠れて見えません(T_T)
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「明石入道」と聞いてもなんのこっちゃわからないと思うので簡単な解説を・・・。
平安時代のプレーボーイ光源氏はちょっとおいたが過ぎて都を追われ
神戸の須磨というところで謹慎生活を送ります。そこで知り合ったのが「明石の上」。
手引きをしたのは姫の実父の明石の入道(にゅうどう)というお坊さん。
父ちゃんは娘を身分の高い人と結婚させようとずっと思っていたので
立派な屋敷を建て娘に教養を身につけさせました。
源氏は明石の上に惹かれやがて2人んの間に女の子が誕生します。


といっても「源氏物語」はフィクションなので明石の上は実在しません。
松平忠国という明石藩主が文学の好きなお殿様で「源氏物語」を愛読していて
文学遺跡を作ったそうです。
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松平忠国自詠之歌
「いにしへの名のみ残りて有明の あかしの上の おや住みしあと」とあります。
(ひらたくいうと明石の上の父ちゃんが住んでいた跡・・・?)


こちら「蔦の細道」。
その名の通り蔦の茂る細い道を明石の上とデートするため源氏が馬で通った場所
というお話。うーん。ロマンチックだわ・・・・♪
801062
で、左手にある小道を歩いてみましたとも。
その道の先にあったのは「何じゃこらぁ!?」とガックリする光景でしたが
まあ、しょせんはフィクションですから・・・・わ、忘れよう・・・
これで本当に明石観光終了・・・かな?

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