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2006年10月 8日 (日曜日)

フード

先週新しく買ったベッドを使うのがもったいなくてキャリーの上に置いていたら
タロ君がいつの間にか寝床にしていました。
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何だかお気に入りの様子。。。
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ああ。幸せそうな寝顔だなあ。。。
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↑ただ寝ているだけで私を幸せにしてくれる憎いオトコ(笑)


ベッドの形に寝相を合わせるなんて猫って器用ね・・・一部はみ出してるけど。
もしこれが三角のベッドならオムスビ型になって寝るんでしょうか?
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8年前に読んだ本「ノルウェイの森の猫」(小手鞠るい著)を読み返してみました。
その中に彼女の飼い猫のプリンちゃんが尿路結石になってオシッコが出なくなり
獣医さんから「療法食以外は絶対に食べさせてはいけない」ときつく言われ
いくつかのフードを手渡されたもののプリンちゃんが絶対に食べようとせず
ものすごく困ったというお話が書かれていました。
(非常に身につまされる話だわ・・・。)

お腹がすけばそのうち食べるだろうとたかをくくっていたもののそのまま1週間(^_^;)
肉はそげ落ち触ると骨が触れるほどになっても頑として療法食を食べない・・・
(わかるわ~。猫ってそういう生き物なのよ。。。)
1週間後、夕食の準備に鶏肉をボイルしていたらプリンちゃんがやってきて
すりすりゴロゴロ「にゃ~~ん!!」と鳴いたそうな。
以後、プリンちゃんの食事はボイルした鶏肉になったらしい・・・やっぱりね(笑)

ちなみに彼女が住んでいたのはアメリカ。
アメリカといえばペットフードの発祥地(??)
「ペットの食事にはペットフード」と信じて疑わないむこうの獣医師だけれど
彼女は日本人なので「日本では昔から猫も人間と同じものを食べていた」と
思い出して「美味しいものは猫でも人間でも同じはず」と考え直したそうな。
(これまたすごーく考えさせられる話だわ。。。。)

昨日からペットフードに関する本を読んでいるのでいろいろと考えてしまう。
でもこの本は思ったほどセンセーショナルで絶望的な内容ではなくて
「栄養のバランスなんか気にせずもっと気楽に食事を考えればいい」という
肩に力を入れない内容の本なのでホッとしてます。
そうだよねえ。人間にだって「パーフェクトな栄養バランス」でなくても
ちゃんと生きてるし必要な栄養は人それぞれだもの。
さーてまた明日、この続きを読みますか・・・・。

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コメント

ほんとにそう思うよw ってフードを使ってない我が家は
実感だよ。私がフードにこだわっていたころクーは
涙流して無理やり食べさせてて、ご飯だよって言うと
ブルブル震えてたことがあったんだけど_(^^;)ツ アハハ
思い切ってフードやめたら今ではチャッピィのご飯を
とるくらいの食欲になって、なんとなく体も心も
丸くなった気がするww

健康診断でも異常なかったし、フードじゃないと
長生きできないというのはやや疑問なんだよね
今まで実家で飼ってたこもみんなフードなんて食べなくても
長生きだったし、わが子の健康は親が一番わかってるんだから
そんなにこだわらなくてもいいのかな?
って思ってるよ アバウトな私の意見はあんまり参考に
ならないけどね(≧∇≦)ブハハハ!

投稿: うめ | 2006年10月 9日 (月曜日) 07:34

いえいえ愛情たっぷりでおおらかな環境で暮らしたうめちゃんの家の子たちが皆元気で長生きしてるんだから、本当にそのとおりだと思うよ。
自分たちの食事が肉とポテトとコーラだけで十分だと思うアメリカ人と、いろんなものをバランスよく摂ろうという日本人とは食事に関する考えが根本的に全然違うみたい。

日本もちょっと前までは「ペットフードなんてぜいたくだ」って言ってたのに、いつの間にか「動物はペットフードだけで十分だ」「人間と同じものなんてぜいたくだ」っていう言い方に変わってきちゃってる。
泣きながら食べさせられるペットフードより、楽しく食べて美味しさを分かち合える暮らしのほうが絶対にいいよ~♪

投稿: 香苗 | 2006年10月 9日 (月曜日) 12:15

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